映画「カンフー・ダンク!(字幕版)」見てきました

いつの間にか字幕版1日1回の上映が、吹き替え版1日1回に入れ替わってた!



吹替版を2回見たけど、リーさん(エリック・ツァン)以外はそれほど違和感無かったです。

リーさん、吹替版ではオカマさんだもんねぇ(^_^;)

字幕版のリーさんは力強いおっさん声だった。



びっくりしたのは最初のテロップがでる部分と、夫婦師匠の出会いのシーンが無音だったこと。

吹替版では師匠もテーブルで薔薇の花びら食った人もしゃべってましたよ〜。

映像同じでも、受ける印象はだいぶ違いますね。



あと、さすがに3回みると、色々細かいところもチェック出来ます。

シージエが新聞持ってリーさんに文句を言う前にカットされたシーンがあるんだね、とか。



DVDではカットされたシーンも収録されたりするんでしょうか?

私としてはぜひ見たいのですが…。



台湾映画にはまったのか? てか、はまったっぽいぞ…(^_^;;)